こんばんは!
今日も昼間から夜までのレッスン、来ていただいた生徒のみなさんお疲れ様でした。まだまだ猛暑なのに、日が短くなるのは一丁前に秋ですね。
さて。以前弦を切ったことが記憶に新しい、当教室のピアノの低音ミの音の件の後日談。
張り替えてもらった弦は日に日に狂いだし、今日なんて『ピアノの中に虫がいるのか?』と思うような、相当変な響きを放つように。
単音で鳴らす分にはまだギリギリ我慢できるのですが、他の音と一緒に鳴らすともうそれは耐えられるレベルではなく!😫
※WARNING※ 音程の狂い方のレベルが振り切って、許容範囲を超えてしまっております。
と書いて、ピアノに貼りたいくらい。(笑)ついうっかりしていて、前情報なくその音を触らせてしまった本日の生徒には大変申し訳なく思っています。。(その子はその音を何度か弾いた時、違和感を感じながらも”もしかしたら自分の弾いた音が間違ったのかも⁈”と二度見、三度見したりしていました。懺悔。)
正確な絶対音感、相対音感を持っている人間にとっては頭がおかしくなるような危険なレベルの音程です、ホント。
調律師さんが調整にきてくださる日が待ち遠しい。