澤田みづえの音楽活動ブログ

高崎でお仕事

昨日の予告どおり・・・行ってきました、高崎!

”MAXトキ号”という和洋どっちつかずなネーミングを持つ2階建て新幹線でビューっと行くと、東京駅よりわずか50分ほどで着きました。

昔から”2階建てバス”とか”2階建て新幹線”なんて聞くとすかさず”2階への乗車を希望です!!!”という成長のない(!?)私なのですが、春休みということもありたくさんのお子さん達も並んでいたので、大人気ない争奪戦はせずおとなしく(仕方なく?)1階へ乗り込みました。

でもこれが案外正解で、ホームへ滑り込む時にはこの半地下みたいな感覚がとても新鮮で自分の目線よりも上にホームがあるという状況にいたく感動をし、いい大人でありながら(私のことです)目をキラッキラッさせていました。

オーディション会場へ行くと控え室に通されたのですが、そこはすでに大練習場と化していて、みんな必死に音を出して練習をしていました。
よくあれだけの音量の中で自分の音を聞き分けるな・・・と感心や関心を持ちながら、予定より1時間押しだった為タップリの待ち時間の間中ずっと私は人間ウォッチングなぞしていました。

ピアノのコンクールやオーディションの場合には各自がピアノをしょってきたり、持ち込むわけにはいかないので、無言のまま楽譜に目を落としているか、空中鍵盤を弾いているか、ウォークマンを聞いているか、他の参加者を目で威嚇しているか・・・など様々な方がいるのですが、基本は無音状態です。ライバル同士”おつかれさまでした〜”とか”がんばってくださいね〜”とかそんな言葉でさえもほとんど会話を交わすことはありません。
特に日本のコンクールの場合、ピリピリ感はとても凄いものがあり、緊張も100割増し位になるほどです・・・。

その点、他の楽器のオーディションはやはり会話もあるし音もあるので一見(本当に一見だと思うのですが・・)和やかです。
今日もそんな様子でした。

ところで今日のオーディション会場の建物の前に変な銅像があったので、驚いて撮ってみました。

そばにあった立て札には子どもI〜子どもIIIと題してあり、素人には到底理解出来ない芸術なのでした。
イメージは見たまんま、滑り台をすべる子どもの銅像です。
顔は何故だか中国人系でした。

たとえばこんな感じとか・・・。↓

moblog_74645

さらに人数増えてるものとか・・・。↓

moblog_74646