澤田みづえの音楽活動ブログ

レッスン、どうしようかなぁ?と検討中の方へ

これからレッスンを初めて始めようと検討中の方、先に言っておきます!

ピアノのレッスンを続けることは、 辛いことが多いです!!!←断言

私の場合、プロになってからも本番を迎える際までのプロセスを考えると(その時に取り組む曲の難易度や仕上げなくてはならない曲の量にもよりますが)

辛さ85%、楽しさ15%

という感じですが、その15%しかない(涙)楽しさの内訳は

技術的にさっとすぐに出来ないところにぶち当たった時の

「くぅーっ!!!(心底悔しい!もう一回!という感情ですね。けして川〇〇英さんではありません)」

っていう感情も楽しい!と思えるマニアックな境地にきているから…(^-^;

しかしここで言う私の楽しさなんて、普通にレッスンに習いに来ている生徒たちにも共有してもらおうとしたら申し訳ない。(笑)

というわけで、人それぞれピアノを習う上での楽しさのポイントは違うと思いますが、きっと初心者の時は色々と覚える事も多く、普段しないような指の独立も強いられ…

なかなか楽しさを感じる余裕がないのに、毎日練習しなくてはならないという…Σ(゚д゚lll)このスパイラル。

なので、ピアノは過酷なものだということを最初から諦めて(←言い方)始めて欲しいのです。

たまにほかの習い事と同じように気楽に始められた方が、

子供に毎日時間を確保させ、練習をさせることが困難なのでやめさせようと思う…

という理由で私が個人的に非常に中途半端だと感じる時期に教室を去っていく方がいます。

もちろん様々なご事情があるのは分かります。

しかしお子さんが苦しいことをこれまで経験しつつも無我夢中で壁を乗り越えてきて、

その結果今現在何よりピアノを弾く時に以前よりも楽しそうに集中して取り組んでいる様子なのに、

「え、今やめます?( ゚д゚)」

ってなってしまうことがあるので。。ご事情はそれぞれなので引き止める事はけして私はしませんが、今まで面と向かって言えなかった元生徒たち

本当はとても残念でした…!!(←あーあ、吐き出しちゃった。)

練習を毎日やることは大人にとっても過酷なので、子供だったら、もっと辛い!ですよね。

やはり

子供に丸投げするのではなく、

きちんと寄り添ってピアノを二人三脚で親子でやっていくことが出来るかどうか?

体験や入会前に検討してもらうことはこれが一番重要かと思います。

(…さて…ここまであまりに脅したので(笑)、ここから起動修正を。)

当教室ではなるべくレッスンでは同行のお母様やお父様に何でもご相談いただける雰囲気を作ったり、ピアノに向かうお子様の様子がいつもと違い壁にぶち当たっていると感じる時には私の方から聞いたりするようにしています。

おそれすぎず(←脅したクセに(笑))皆さんの出来る範囲でレッスンを続けられる努力をしていただければ講師としては嬉しいです。