澤田みづえの音楽活動ブログ

レッスンで思うこと

こんばんは!

ブログ、すっかりご無沙汰しておりました。

元来マルチタスクには到底なれない性質とはいえ、先程見たら以前がハロウィンの記事⁈

…さすがにファッ⁈となってしまいました。。

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さてさて本日、小学生と中学生の生徒さんのレッスンでした。

中学生の生徒さんは、かれこれ保育園生の時から長く通っていただいています^_^

ここ数回のレッスンで、その子の様子を見ていて”最近レッスンの復習が家でよく出来ているな…”とは感じていたのですが、本日その生徒さんの口から

『最近、ピアノの時間が長く取れるようになって…ピアノの練習を長くやると、頭がすっきりする感じがするんです!晴れやかになるみたいな。』…

…な、なんて嬉しいことを言ってくれるんだ!

(*≧∀≦*)

と、感激してしまいました!

ピアノは頭の中をくまなく使うので、脳の疲れ方が半端ではないのです。

ピアノを操ることはプロであっても容易なことではありません。でもそんな困難な中でも、壁を乗り越えて理想通りに演奏できたり、思ったような音色が出せたりすると、いわゆる快楽物質というのでしょうか、そういうものが溢れ出る、爽快な感じがするんですよね。

保育園から指導してきた生徒さんが、今まさにピアノへ向かうことの意味を感じ始めている…!

毎日少しずつでもうまく弾けるようになっていくことを楽しいと感じ、そのために自主的に練習し続けていることがどれだけ素晴らしいことか…!!

当ピアノ教室では子供の頃から始めて、大人になるまでずっと長く通い続けてくれる生徒さんが多いです。

歳を重ねていくと、どんどん音楽の深さにはまり、演奏することが楽しくなっていく様子を見ることが出来て、あぁこの子はきっとこの先何があっても一生の趣味としてピアノをやっていくことが出来るんだろうな…と思えた時、こんな私でもそういった道を作るお手伝いが少しでもできたのかな…と思ったりもします。

当ピアノ教室では、間違えたら先生から叱責されるような緊張感いっぱいのレッスンではなく、まずはどんな年齢層の生徒さんでもピアノのレッスンに来たいと思えることを目指しています。

まずは自分の居場所がピアノの前にあるのだと感じてもらうこと。そして、ピアノの前に座るとホッとするという生徒を育てたいと考えています。

答えがある程度決まっている勉強とは違い、音楽は自己表現を自由に出来るもので、自己主張をするフィールドを無限に広げてくれるもの。

その人のもつ音色は、唯一無二であり、人にはマネのできない自分だけの宝物です。そんな音色や世界観を心から大切に出来る生徒は、きっと自己肯定感が高く生きていくことができると信じています。